終了|特定技能勉強会第3回『有識者会議中間報告書』から見る 特定技能将来予測と 登録支援機関経営のポイント|ウェビナーのお知らせ

特定技能勉強会第3回『有識者会議中間報告書』から見る 特定技能将来予測と 登録支援機関経営のポイント|ウェビナーのお知らせ


こんな方にお勧めです
・特定技能領域で事業をされている登録支援機関様
・特定技能分野への参入を検討している企業様
・特定技能についての知識を深めたい企業様

※ 本勉強会は有料となっております。1名ご参加につき3,000円(税別)の参加費用が掛かります。
※ 外国人雇用協議会の会員企業様、社員様は無料でご参加を頂くことが出来ます。

セミナー概要
2023年5月11日、昨年12月から合計7回に渡って開催されてきた『技能実習制度及び特定技能制度の在り方に関する有識者会議』(通称:有識者会議)での議論を踏まえた中間報告書が法務大臣に提出されました。
この内容については既に様々な観点、様々な立場から報道や論評が為されています。
外国人雇用協議会でもこれまで担当大臣への政策提言や担当行政庁である出入国在留官庁の担当官との意見交換を通じて様々な情報発信を行い、また、情報収集に努めています。
そこで、今回は外国人雇用協議会法律顧問である弁護士法人Global HR Strategy 代表弁護士 杉田昌平先生と、外国人雇用協議会理事・政策部会副会長として複数省庁や大臣に政策提言を行ってきた株式会社Next Innovation 代表取締役 牧 直道社長にご登壇頂き、有識者会議中間報告書の中から特に事業として特定技能を考えた際の今後の将来予測をお話させて頂きます。

特定技能2号の行方や、特定技能制度と技能実習制度の関係性等、今後特定技能、技能実習制度を取り巻く環境の中でも、ビジネス的な経営観点で重要なポイントを、Next Innovation牧社長による事業者の観点は勿論、杉田先生からは、関係諸法令や制度そのもののあるべき姿、他国制度との比較等、様々な観点でお話を頂けるものと思います。

特定技能、技能実習制度は、単に労働力確保の観点だけではなく、少子高齢化が続いて行く日本においては、将来の国の形が決まっていく重要な制度であり、今後様々な観点で議論が行われているでしょう。
その中で、どのような変化が起こり得るのかを考えて行くことは登録支援事業者にとって、重要な視点となります。

ご参加頂いた皆様からの質疑や意見交換の時間も多く取り、今後の特定技能制度活用や登録支援機関経営にお役立て頂ける内容を目指して参りますので、ご関心がおありの方は是非振るってご参加下さいませ。

開催概要
日時
2023年6月23日(金)16:00~18:00

主催
外国人雇用協議会 コミュニケーション戦略部会
弁護士法人 Global HR Strategy(外国人雇用協議会 法律顧問)
株式会社Next Innovation(USEN-NEXT GROUP)(外国人雇用協議会理事社)
リフト株式会社(外国人雇用協議会理事社)

参加費
一般企業様 個人様 1名あたり3,000円(税別)
外国人雇用協議会会員者様社員様は無料
Peatixページよりお申し込み下さい

視聴方法
※本ウェビナーは、Zoomを利用して実施いたします。
※インターネット環境があれば、どこからでもご参加いただけます。

▼詳細・お申込みは以下よりご確認ください▼

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