2026年9月9日、一般社団法人外国人雇用協議会は、「第3回 特定技能協議委員会」を会場とオンラインのハイブリッド形式で開催しました。
当日は、会場・オンラインを合わせて約50名の皆様にご参加いただき、特定技能制度の運用や今後の方向性について、事例共有や意見交換を行いました。
当日の主な内容
はじめに、株式会社Funtoco 代表取締役社長の山本将人理事より、同社が社内開発した外国人材の管理ツールについて、開発の背景や機能、実際の活用方法などをご共有いただきました。
外国人材の管理や支援業務を効率化するための具体的な取り組みに、参加者から多くの質問や意見が寄せられ、実務に即した活発な議論が行われました。
続いて、特定技能協議委員会の杉村哲人委員長より、出入国在留管理庁との定期意見交換会で取り上げられた特定技能制度に関する内容について、フィードバックを行いました。
また、特定技能の各分野に設定されている受入れ上限数の考え方についても発表が行われ、制度設計や今後の受入れ見通しなどについて、参加者間で意見交換を行いました。
後半には、特定技能制度の適正な運用と発展に向け、現場で生じている課題や制度上の改善点、今後必要となる政策提言について議論しました。
今後について
特定技能制度を取り巻く環境は、対象分野の拡大や制度運用の見直しなどにより、大きく変化しています。
特定技能協議委員会では、今後も会員企業の皆様から現場の実情や課題をお寄せいただき、事例共有や意見交換を重ねながら、必要に応じて関係省庁への政策提言につなげてまいります。
次回の「第4回特定技能協議委員会」は、2026年10月14日(水)17時より、オンライン(Zoom)で開催する予定です。
ご参加いただいた皆様に、改めて御礼申し上げます。



