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セミナー内容

  • 日本人を驚かせるインドの特長
  • Google,マイクロソフトなど超優良IT企業のCEOが何故インド人なのか!?
  • インド人材マーケット
  • インド人雇用を上手くいかせる秘訣

世界の超優良IT企業のGoogleやMicrosoftなどのCEOはインド出⾝であり、インドIT/AIエンジニアは世界のIT企業で⼤きな存在感を発揮し、数多くのイノベーションを起こしております。
でも、何故インド人なのでしょうか。理数系が強く、英語が上手いからなのでしょうか。それだけなら、欧米人でもそれらの企業のCEOになれるのではと思われる方が多いと思いますし、我々日本人では駄目なのでしょうか。このセミナーではその秘密をまず説明します。

そして、インドの人材マーケットに関する最新の情報を共有させて頂き、今後どのように日本の採用担当者や経営者がインドの優秀な人材と付き合っていくべきかをインド人ITエンジニアへの弊社独自アンケート結果を踏まえ有益な情報を共有させて頂きます。

外国人エンジニアを採用している、或いは採用にご興味のある企業の方にとって価値の高い内容となりますので、是非ご視聴頂ければと思います。

《 インド 》
世界の超優良IT企業のGoogleやMicrosoftなどのCEOはインド出⾝であり、インドIT/AIエンジニアは世界のIT企業で⼤きな存在感を発揮し、数多くのイノベーションを起こしております。
元々、数字に強く優秀層は大学や大学院を卒業後、アメリカに渡り仕事をすることも多くアメリカのIT業界を支えているのはインド人と言われるほどでした。しかし、アメリカのビザの発行が厳格化されたことにより渡米の壁が高くなりました。日印国交も良好かつ外国人材の受け入れに積極的で技術力が高いことからインドIT人材にとって日本が選択肢に入るようになりました。そんな背景もあり、インド人IT人材はこれから期待できる点が多数あります。

2021/11/5 13:00-13:50

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関口友則
関口 友則(Tomonori Sekiguchi)成蹊大学経済学部を卒業し、米国Goldey Beacom大学でMBA(専攻:財務・経理)取得後、世界最大の経営コンサルティングファームのアクセンチュアに入社。
アクセンチュアで約10年間勤務し、数多くのグローバルITプロジェクトを経験。日本の大手企業に対し、経営戦略策定・業務改善・新規ビジネス立ち上げのコンサルティングを実施。既に20ヵ国以上を訪問。
2010年に「日本と世界の架け橋になる」という志でWooGWay株式会社(WorldとGatewayを掛け合わせた造語)を設立し、独立。2014年にナイジェリア社を設立し、2016年にインド社を設立。
インドでは日本食を広げ、胃袋から日本人を支えるため「味のキッチン」という日本の弁当屋を展開したり、日本の若者向けに短期間で日本の常識が通じないインドでビジネス経験させる「カイトレ」というサービスを立ち上げたりとインドマーケットに根差したビジネスを行い、現地との太いパイプを構築。
現在は、「IT Jobs Japan」および「IJJ Remote」という日本の課題である人材不足(取り分けIT人材不足)を解決するため、日本とインドを人材で繋ぐビジネスに注力している。また、YouTubeやインスタグラムでも人事、経営者向けにインド、ビジネス、ITに関する役立つ情報を発信しています。
外国人IT人材に特化した人材紹介ポータル(IT Jobs Japan)
WooGWay Home Page
YouTube(トム社長)
インスタグラム

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