会員企業数
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2021/4/1 会員一覧

会員企業数 78社(2021/4/1)

外国人活躍支援サミット2021〜次世代日本人とつくるコロナ後の共生社会〜 へ戻る

【パネルディスカッション内容】

ダイバーシティ&インクルージョン(多様性の受容・包摂)。
今年はTOKYO 2020 パラリンピックもあり、この言葉を耳にする機会が急に増えました。
 
しかしながら、まだまだマジョリティによるマイノリティの受容と理解される場面が少なくありません。
「普通」の人が、たとえば女性(ジェンダー)、LGBTq、障がい者、外国人などを仲間に入れてあげるというような。
 
そうではないのです。
誰しもが、マジョリティ性とマイノリティ性を併せ持つ。それが現実の社会です。
そもそも「普通」って、何でしょうか?
ダイバーシティ&インクルージョンとは、つまり、そのように様々な特色をもつ私たちが、お互いを尊重するという意味なのです。
そうすることで、心理的安全性の高い組織の実現を通じて、VUCA時代の両利きの経営が可能になります。
 
組織や社会が多様性をもち、その多様性を尊重して全員活躍を目指す上で、大きなカギを握るのは、外国人の存在です。
外国人は、さまざまな点で、企業や社会の変革にとって、パワフルなカタリスト(触媒)なのです。
 
今回のセッションには、自分ひとりの中にたくさんの多様性をもつことが一目で分かるパネリストをお招きしました。
パネリストの対話を通じて、ダイバーシティ&インクルージョンの本質に迫り、新常態における組織風土革新のカギを見つけて頂ければ幸いです。

2021/11/5 11:10-12:00

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田村拓
田村 拓 (Taku Tamura)
EDAS理事長 インクルシティ®研究所所長
プロフィール:
1961年東京都生まれ。東京大学経済学部卒業後、NTT、NTTデータを経てCSKに転じる。CSKホールディングス、SCSK、クオカードの役員を歴任。経営企画、CSR、DX、人事・人材育成、CVC、R&D、海外事業などを担当。
「来た時よりも、もっと日本を好きに。」をスローガンに、就労目的で来日する外国人と日本企業や地域社会を結ぶ会員制コミュニティ・EDAS(イーダス)を設立し、代表をつとめる。「お互い様(OTAGAISAMA)」の精神性をもとにインクルージョンとダイバーシティを融合させた「インクルシティ」を提唱している。
1991年ニューヨーク大学スターン経営大学院修了(MBA)。
青山学院大学社会情報学部プロジェクト教授。ダイアログ・ミュージアム 対話の森アンバサダー。NPO法人CANVAS評議員。
ローレンファイクス
ローレン ファイクス (Loren Fykes)
一般社団法人フルーツインスーツ 日本代表理事
米国・ミシガン州出身。米ハーバード大学卒、東京大学修士課程修了。日本在住17年。
JPモルガン・チェース、MTVネットワーク、タイム・ワーナーの一部門であるターナー・インターナショナルなどで、投資銀行家や事業開発担当者として20年経験。
自らが日本語が堪能なアフリカ系アメリカ人のシスジェンダー男性であることから、日本では起業家に加え、グロービス経営大学院の非常勤教授、DEI(Diversity Equity Inclusion)の実践者・コンサルタント、日本最大級のLGBTQIA+ビジネス・ネットワーク非営利団体であるFruits in Suits Japan (FinS)の創設者として活動。
2021年11月より、GAFAのAPACダイバーシティエクイティ&インクルージョンのプログラムマネージャーとして就任予定
加藤史子
加藤 史子 (Fumiko Kato)
WAmazing株式会社 代表取締役/CEO
プロフィール:
慶應SFC卒業後、リクルートにてインターネットでの新規事業立ち上げに携わった後、観光産業と地域活性のR&D部門じゃらんリサーチセンターに異動。主席研究員として調査研究・事業開発に携わる。2016年7月、訪日外国人旅行者による消費を地方にもいきわたらせ、地域の活性化に資するプラットフォ-ムを立ち上げるべくWAmazing株式会社を創業。
藻谷ゆかり
藻谷 ゆかり (Yukari Motani) 
経営エッセイスト 巴創業塾主宰 
プロフィール:
1963年横浜市生まれ。東京大学経済学部卒業後、金融機関に勤務。1991年ハーバード・ビジネススクールでMBA取得。1997年にインド紅茶の輸入・ネット通販会社を起業し、2018年に事業承継。2002年に家族5人で長野県北御牧村(現東御市)に移住。「地方移住×起業 ×事業承継」の執筆と講演を行う。2019年に『衰退産業でも稼げます『(新潮社)、2020年に『コロナ移住のすすめ』(毎日新聞出版)を、2021年7月に『六方よし経営 日本を元気にする新しいビジネスのかたち』(日経BP)を上梓。
長岡由剛
長岡 由剛 (Yoshitake Nagaoka)
行政書士明るい総合法務事務所 代表 特定行政書士
「Japan immigration lawyer association」理事
プロフィール:
行政書士明るい総合法務事務所 代表 特定行政書士として行政書士4名(約20年入管の審査官を務めた者もいます)、外国人行政書士補助者3名、外国人通訳者2名の体制のもと、年間1,500件以上の外国人(無国籍含む)の入管等への在留関連の手続きや各種法律相談・行政手続き(タイ国含む)の依頼に応じる。出生から就学、就職、起業、結婚、離婚、死亡、相続、難民認定申請、その他成功と挫折等の外国人の人生の転換点に寄り添うため取り扱う事案は様々。
ポリシーは「外国人にとって日本がもう一つの故郷になりますように。プロの矜持と共に敬意を込めて。」
その他、
・株式会社明光ネットワークジャパン協力の元、在日外国人母子家庭をメインターゲットとした社会的関係構築、経済的自立、学校との連絡相談能力の獲得を目指した「明るい事務所オンライン日本語教室」の運営。
・株式会社BRIGHT WORLD(タイ国内での行政手続及びセンスの良い高度な日タイ翻訳を手掛ける)代表取締役。
・外国人労働者と日本社会とのより良い未来を共に研究し提言する「一般社団法人外国人雇用協議会」理事。
・毎年2回、国会議員と官公庁に外国人関連政策を提言する行政書士による団体「Japan immigration lawyer association」理事。
・外国人に日本をもっと好きになってもらう社会政策を学び、提言する団体「一般社団法人EDAS」理事。
その他、特定行政書士として、外国人政策関連団体の理事や多くの会社の企業顧問、外国人支援団体、難民支援団体の顧問、タイ寺院顧問を務める。
2003年早稲田大学商学部卒業。
早稲田大学代議員。
行政書士稲門会事務局長。
【講師等の実績】
企業、業界団体、NPO法人や社会福祉法人等の外国人支援団体(文部科学省委託事業としての講師を含む)、JICA等公共団体、大学(早稲田大学、城西国際大学)等研究者、行政書士等専門家向けの研修講師を多数(年間40回程度)務める。
その他、公共団体(千代田区・品川区・大田区・三重県)の外国人関連支援相談員も務める。
また、厚生労働省主催ビルクリーニング分野における外国人材受け入れ態勢適正化調査の専門家メンバーとして参加。
(例)
独立行政法人国際交流協会JICA 外国人支援・救済・相談対応に関する研修講師
外国人雇用協議会主催の外国人雇用、入管手続きに係る研修講師
在東京タイ王国大使館 (主催:TNJ) にて在日タイ人向けの入管法や、在留資格、相続等の法律に関する研修講師
行政書士稲門会主催の専門家向けの入管業務実務講座の研修講師
行政書士品川支部、目黒支部主催の行政書士向けの入管業務実務講座の研修講師
早稲田大学講師(いずれも入管法、在留資格関連)
外国人支援団体主催による相談員養成のための「入管法、在留資格関連手続き、外国人雇用、定住外国人支援」に関する講師
業界団体や企業内研修講師として「入管手続き」や「外国人の雇用」、「契約書の作成」等の研修講師
行政書士向けの研修では50時間を超えるスパルタ式「入管法、外国人関連手続き研修」が他に例がないため好評
【書籍】
●「行政書士の業務展開」入管実務専門行政書士の専門領域と仕事【就労編、身分・地位編】担当 出版社:成文堂
●「知識ゼロからの外国人雇用」監修 著者:竹内幸一(株式会社グローバルパワー代表取締役) 出版社:幻冬舎

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