元気が無かったり、すぐに辞めてしまったり思うように活躍していないなどの課題はないでしょうか。
外国人社員は日本人以上に仕事だけではなく、それ以外のストレスも抱えていますので、その部分も含めてサポートしてあげることも企業に求められます。
外国人が活躍できない会社は成長戦略において今後大きな競争力を失ってしまいます。
今回、外国人社員が活躍するために必要なヒントを20ヵ国175人の外国人社員を抱えるGTN代表の後藤が教えます!
これから外国人採用を考える企業も是非ご視聴ください。

13:00-13:50

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後藤裕幸
後藤裕幸(Hiroyuki Goto)

著書:外国人と共生するニッポンへ

1978年生まれ、熊本県出身。2000年 中央大学在学中にオンラインゲームとファッションサイト事業を立ち上げる。2003年 有限会社ミューゲートを設立。2004年 アジアのマーケティングリサーチ及びアジアへの進出コンサルティングの株式会社ミューを設立。2006年 7月に株式会社グローバルトラストネットワークスを設立。「外国人が日本に来てよかったをカタチに」を企業理念に掲げ、外国人の生活総合支援企業として社会問題解決に取組む。外国人専門の賃貸住宅保証を柱に、仲介、携帯電話、クレジットカード、人材紹介事業などを展開。2012年ビジネスチャンス社「次世代を創る30代経営者50名」に選出。2013年日経ソーシャルイニシアティブ大賞ファイナリスト選出。同年、公益財団法人日本賃貸住宅管理協会より功労賞を受賞。2017年 がっちりマンデー新年会特集スペシャル、NHK WORLD ドキュメンタリー番組「RISING」、2018年「坂上&指原のつぶれない店」、2020年 NHKスペシャル【令和未来会議 2020“開国論”】、テレビ東京 /日経プラス10「SDGsへの道」など。

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